• physical creativity

    JAPON⇄WORLD

  • FUTURE PROJECTS

    公演/講習会等これからの予定

    JAPON dance project 2016  

    "Move/Still"

    止まる事なく 突き進む事を宿命づけられた 現代の神話。

    研ぎ澄まされたダンスと 辛辣なユーモアが織りなす 

    静と動の二重奏。

     

    2014年に大好評を博したCLOUD/CROWDから2年、

    JAPON dance project が再び新国立劇場の舞台に!

     

    2016/8/27+28 2pm @新国立劇場中劇場

     

    「・・・すっぽりと抜け落ちたその穴は、

    時間の歪んだ空間でした。

    私たちはその場所を「公園」と名付け、

    まずは1本の樹をおいて観察を始めたのでした。・・・」

     

    前作”CLOUD/CROWD”での衝撃のデビューから2年、

    JAPON dance projectが新国立劇場の舞台に再び。

     

    【振付・出演】

    遠藤康行、小池ミモザ、柳本雅寛、青木尚哉、児玉北斗

     

    【特別出演】

    小野絢子、八幡顕光、米沢 唯、島地保武、大宮大奨

     

    【照明】櫛田晃代

    【音響】上田好生

    【美術・衣裳】針生 康

    【舞台監督】千葉翔太郎

     

  • JAPON DANCE PROJECT とは?

    JAPON dance projectは、2013年5月、モナコ公国の芸術研究機関であるLe Logoscopeの一部として活動をスタートさせました。

     

    ダンサー/振付家として国際的に活動する5人の日本人アーティスト、遠藤康行(フランス国立マルセイユバレエ)、小池ミモザ(モナコ公国モンテカルロ・バレエ)、柳本雅寛(フリー)、青木尚哉(フリー)、児玉北斗(スウェーデン王立バレエ)が中心となり、コンテンポラリーダンスに関するリサーチ/コラボレーション/クリエーション/世代間の交流を、日本文化独自の視点から行うプロジェクトです。

     

    世界中、遠く離れた街に拠点を持つメンバー達は、インターネットをコミュニケーションの主な手段として距離を越えて強く繋がり、ユニークな個性の融合が生み出す身体表現の可能性を追求しています。また、この繋がりはヴァーチャルの世界だけでなく、舞台や作品創作のためにメンバーが集まる世界中どこへでも日本の空気を運び込むエネルギーを生み出しています。JAPON dance projectは、現代社会のツールを使って、日本から離れていながらも日本の文化そのものを乗せて漂う浮き島のような存在といえるでしょう。

     

    当プロジェクトは非常に流動的な形態を持ち、5人を中心としながら、同様に国際的に活躍する他のアーティスト達とも、ジャンルを問わず積極的なコラボレーションを実現させています。そして、知識の共有を基本理念として、公演活動/映像作品/レジデンシー(滞在制作)/ワークショップ/後進の育成のためのインターンシップ制度など、多岐にわたる活動を展開し、継続的にダンスを通して芸術文化の振興に寄与する事を第一に考えています。

     

    これまでの主な活動としては、2013年5月の発足後、マルセイユ/モナコ/東京の3都市でレジデンシーを行い、発足メンバーの5人での共同振付による新作「Le Paradis des Fourmis」を含む4作品からなるプログラムを、2013年8月24日にフランス・カンヌのESDC Rosella Hightowerにて発表致しました。このプレゼンテーションは、その内容のみならずJAPON dance projectの方針、活動過程を打ち出す重要なステップとして各方面から高い評価を得、国際的な期待を大きく高める事となりました。

     

    2014年8月には、待望の日本デビュー公演「CLOUD/CROWD」を、新国立劇場主催公演として、東京・新国立劇場中劇場にて行い、各方面から絶大なる評価を得ました。

     

    そして、大きな期待を背負って今年2016年、JAPON dance projectは再び新国立劇場の舞台に舞い戻ってきます・・・

     

    モナコ/東京の二都市を拠点として、ボーダーレスに活動する日本のアーティストをボーダーレスにサポートし、ダンスを通して現代の日本文化を表現する。それがJAPON dance projectです。

  • DANCERS

    遠藤康行

    Yasuyuki Endo 

    Ballet National de Marseille

    1991年スターダンサーズ・バレエ団に入団、数々の作品に主演。1994年文化庁在外研修員としてオーストラリア・バレエ団に入団。1998年村松賞を受賞。1999年ベルギー、シャルルロワ・ダンスに所属、同団すべての作品に出演。勅使河原三郎の公演にゲスト出演。2005年フランス国立マルセイユ・バレエ団に入団。ソリスト・ダンサー、リハーサル・ディレクター、そして振付家として数々の自作品を同団のレパートリーとして上演している。また、日本では震災復興支援のため、「オールニッポン・バレエ・ガラ」を立ち上げ、被災地のバレエ支援を行っている。2013年欧州文化首都マルセイユのオープニングセレモニーに振付けをする。

    www.yasuyukiendo.com

    小池ミモザ

    mimoza koike

    Les Ballets de Monte-Carlo

    1982年東京生まれ。1998年よりフランス国立コンセルヴァトワールで学び、首席にて卒業。2001年スイスのジュネーブ・バレエ入団。2003年に振付家ジャン・クリストフ・マイヨ率いるモナコ公国モンテカルロ・バレエに移籍し、2005年最年少でソリスト、2010年プリンシパルに昇格。豊かな芸術性と抜きん出た技術によって、Sidi Larbi Cherkaoui, Emio Greco, Johan Ingerなどの振付家にも選ばれ、ダンサーとして創作に参加した。 2007年から振付も始め、2012年にはモナコで日本をテーマにした新作を発表。2010年より、Le Logoscopeの舞台芸術部門のディレクションを担当している。

    青木尚哉

    Naoya Aoki

    Freelance dancer/choreographer

    青木尚哉は、ジャズ、バレエ、モダンダンスの基礎を学び、さらにボディーワークを加えた自身のメソッドを持つダンサー、教師、振付家である。 東京でのダンサー活動の後、2004年に設立されたダンスカンパニーNoismの当初のメンバーであり、立ち上げや海外ツアーなどに深く貢献をした。退団後も、その性質から、多くのクリエイターに起用されている。 最近は、独自の価値観をもとに、作品制作にも精力的である。

    www.aokiny.com

    柳本雅寛

    masahiro yanagimoto

    Freelance dancer/choreographer

    関西を中心に古典バレエの作品を踊った後、1998年にドイツへ。Staadtheater Braunshweigにニ年間在籍の後、2000年にMunchen Dance Theaterにソリストとして移籍し、2002年まで活動。2002年にオランダに拠点を移しScapino Ballet Rotterdam, 2003年-2004年 Conny Janssen Danst, 2004年-2006年 Galili Danceなど多くの舞踊団に所属し、多彩な振付家達との作品創作に携わり西欧を中心とした世界各地で踊る。2006年に日本へ帰国後、 C/Ompany 結成。2011年より自身のユニット +81 を結成。

    児玉北斗

    hokuto kodama

    The Royal Swedish Ballet

    幼少より両親のもとでバレエを始め、国内外のコンクールで入賞の後、サンフランシスコバレエスクールに留学。2001年よりアルバータバレエ(カナダ)、レ・グランバレエ・カナディアン(カナダ)、ヨーテボリバレエ(スウェーデン)で踊った後、現在スウェーデン王立バレエ団ファースト・ソリスト。Wim Vandekeybus, Mats Ek, Johan Ingerなど世界的な振付家の作品に初演キャストとして参加。日本で2010年と2011年に「project POINT BLANK」代表として振付け、制作もおこなうなど、勢力的に活動の幅を拡げている。

    www.hokutokodama.com

    ゲストアーティスト

    Guest artists

    Move/Still (2016)

    小野 絢子  Ayako Ono

    (新国立劇場バレエ)


    八幡 顕光  Akimitsu Yahata

    (新国立劇場バレエ)

     

    米沢 唯  Yui Yonezawa

    (新国立劇場バレエ)

    島地保武

     

    大宮大奨

    針生 康  Shizuka Hariu

    (建築家/舞台美術)

     

     

     

     

    CLOUD/CROWD (2014)

     

    小㞍 健太  Kenta Kojiri

    (フリーランスダンサー/振付家)

     

    堀田 千晶 Horita Chiaki

    (ヨーテボリオペラ・ダンスカンパニー)

     

    加藤三希央 Mikio Kato

    (モナコ公立モンテカルロバレエ)

     

    Davy Bergier

    (作曲家/プロデューサー)

     

    宗 明美

    (衣装監修/スタイリスト)

  • WORKS BY JAPON DANCE PROJECT

  • CLOUD/CROWD

    JAPON dance projectの日本初公演は、新国立劇場の2014/2015シーズンオープニング企画として上演され、大成功の鮮烈なデビューを飾りました。

    JAPON dance project:

    遠藤康行 青木尚哉 柳本雅寛 小池ミモザ 児玉北斗

     

    ゲストダンサー:

    小㞍健太 米沢唯 小野絢子 八幡顕光 堀田千晶 加藤三希央

     

    美術:針生康   音楽:Davy Bergier   衣装:宗明美   照明:足立恒   舞台監督:森岡肇

     

    初演:東京・新国立劇場中劇場

    90分(休憩込み)

     

    写真:池上直哉

  • TRIPLE BILL

    Jdpメンバーによる小品を組み合わせた、約30分のプログラム。それぞれの個性の際立つ3作品はコンサート形式の単品上演も可能です。

    「Lilly」振付/出演:柳本雅寛 青木尚哉 上演時間:約12分

    「0」振付/出演:児玉北斗 上演時間:約10分

    「3 in Passacaglia」振付:遠藤康行 出演:小池ミモザ 柳本雅寛 遠藤康行 上演時間:約9分

  • LE PARADIS DES FOURMIS

    JAPON dance project初めての共同クリエーション作品。シャカリキな生き様をJAPONらしくユーモアと哀愁に満ちた作品に仕上げ、大好評を博しました。初演:2013年 フランス・カンヌ

    「Le paradis des fourmis」振付/出演:遠藤康行 小池ミモザ 柳本雅寛 青木尚哉 児玉北斗 上演時間:約40分

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  • LE LOGOSCOPE

    JAPON dance project is hosted by Le Logoscope

    Le Logoscope
    Centre for mixed media research based in the Principality of Monaco

     

    Chair: Agnès Roux
    Secraitaire Julien Cellario
    Treasurer: Marie Bourgeois
    Artistic Director - Visual arts platform: Agnès Roux
    Artistic Director - Sound arts platform: Micha Vanony
    Artistic Director - Performing arts platform: Mimoza Koike
    Artistic Director - Textile arts platform: Alain Pierimarchi

    Website:www.lelogoscope.com

     

    JAPON dance project/Performing arts platform

    Manager: Noriko Bonafede Katayanagi

    Artists: Naoya Aoki, Yasuyuki Endo, Hokuto Kodama, Mimoza Koike, Masahiro Yanagimoto

    Responsible for communication, artistic advisor: Agnès Roux 

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